IR情報

投資家の皆様へ

株主の皆様におかれましては、日頃より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
また、新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い感染の終息を心よりお祈り申し上げます。

代表取締役社長 岩崎裕文

代表取締役社長
岩崎裕文

過去最高益を達成

さて当社の第56期業績でございますが、過去最高益を収めることが出来ました。

コロナ禍による内食需要の増加も後押ししておりますが、主な要因として、まずは戦略的な既存店の大型改装の成功が売上と利益の拡大に繋がりました。またローコストオペレーションへの取り組みによる人件費の低減、販促施策をEDLPに変更することで、チラシを週2回から1回にして効率運用に努めることで、販管費を抑制し更なる利益拡大に繋がりました。

3つの重点施策の進捗

当社グループは「Enjoy Life!」をグループコンセプトに掲げ、「新しい売り方の確立と人財育成」をメインテーマに、以下の3つの重点施策を進めてまいりました。

1、「より良い商品」を「地域No.1価格」で提供する店舗の構築
2、安く売れる仕組みづくり
3、自ら成長し続ける人材の育成

1,生鮮市場TOP店を拡大

「『より良い商品』を『地域No.1価格』で提供する店舗の構築」については、新規出店を3店舗、大型改装を4店舗行い、生鮮強化型ディスカウントである「生鮮市場TOP店」を拡大しました。第57期においても大型改装を実施し、専門店にも負けない品質と地域一番の価格でより多くのお客様から支持を得ることで、更なる売上拡大を目指してまいります。

2,作業の最適化に向けた体制構築

「安く売れる仕組みづくり」については、店舗作業マニュアル作成による作業の標準化や仕事に人を付ける業務体制の構築、EDLPへの転換など、ローコストオペレーションの確立に努めるとともに、お客様のニーズ変化に対応し売り方を最適化するDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みを強化いたしました。

3,人と会社が共に成長し続ける組織へ

「自ら成長し続ける人材の育成」については、全従業員参加型の社内改善活動制度である「M3プロジェクト」を通じ、主体的に動く従業員の育成を目指してまいりました。年に1度、大発表会で好事例を発表するほか、人事評価制度にも連動させることにより「自己の成長」と「会社の成長」が両輪となり好循環を生む環境構築を進めています。

感染防止対策の徹底

新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けて、お客様が「安心・安全」にお買い物ができる店舗作りをはじめ、全従業員の希望者を対象としたワクチンの職域接種や本社勤務のテレワーク実施、出勤者の分散化など、ステークホルダーの健康と安全を第一に考えた対応を推進してまいりました。

今後のアクションプラン

経済活動が再開し販売チャネルも多様化する中で、スーパーマーケット業界も変革が求められています。
当社グループは第57期に「圧倒的な地域1番店作りと高生産性店舗の構築」をスローガンに掲げ、「生鮮市場TOPへの業態転換促進」「ローコストオペレーション」「未来に繋げる大型投資」の3つを重点とした施策を進めてまいります。
また安心・安全にお買い物ができるよう、お客様、お取引様、従業員の健康を最優先に、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んでまいります。
株主の皆様におかれましては、引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2021年12月

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