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売場
に
“愛”
を。
その
店想いが伝わる
から、
お客さま
も
ワクワク
してくれる。
マミーマート Y店
鮮魚部 チーフ
H.S.
2015年入社
経済学部経済学科卒
マミーマート南中野店でスタートし、生鮮市場TOP! ビバモールさいたま新都心店でサブチーフに。マミーマート足立島根店を経てマミーマート三室山崎店でチーフに。その後、現職。休日は家で映画を観ていることが多い。お酒が好きで、仕事が終わったら後輩と居酒屋に立ち寄ることも。
チャレンジできる環境がある
学生時代に地元の小さなスーパーマーケットでアルバイトをしていたこともあって、お客さまと直接関われる仕事がしたいと思っていました。住宅や車の販売も考えたのですが、日常的に人と接するとなると、やはりスーパーマーケットが一番。この業界に絞って就職することにしました。
マミーマートの名前は知っていたし、お店の前を通ったとこは何度もありましたが、買い物をしたことはなかったです。合同説明会の後に実際の店舗へ見学に行ったところ、生鮮が充実しており、品ぞろえも鮮度も群を抜いて素晴らしいことに驚きました。入るなら生鮮がいいと思っていたので、対面コーナーが多いことも嬉しかったです。何よりもお店全体にワクワク感があり、お客さまが楽しみながら買い物をしていることが感じられたことには感動しました。
会社自体の規模はさほど大きくなく、だからこそ若手のうちからどんどんチャレンジさせてもらえるということにも惹かれ、入社を決めました。
自分らしい売場づくりを
今までで印象的だったのは、あるお店で出会ったチーフです。全社で1、2を争う売上を誇っていた、大きなお店の鮮魚部のチーフで、いつも忙しく働いていました。仕事について事細かに教えてくれるというよりは“背中を見て学べ”というタイプの方でした。その姿はとても楽しそうで、本当に仕事が好きなんだろうなあと感じたものです。
あるとき、なぜチーフはあんなにも楽しそうに仕事をしているんだろうと考えて、ハッと気がつきました。チーフは魚が大好きで、仕事が大好き。つまり“愛”を持って商品に接していたのです。我々の仕事は、安ければ売れる、鮮度がよければ売れるというわけではありません。そこに“愛”があるからワクワクできる売場となり、お客さまの心も動かせるのです。チーフには、そんな大切なことを教えてもらいました。
現在私は、鮮魚部のチーフとして4年目です。チーフの面白みは、自分で売場をつくり、売りたいものを売っていけることにあります。こういう商品を売りたい、つくりたいというのを自分の責任で判断できることが、大きな醍醐味であることは間違いありません。まさに一国一城の主です。
もちろん自由にやれる分、失敗もありますし、試行錯誤もします。正解はありません。マミーマートは失敗をさせてくれる会社なので、一つひとつの経験が自分の糧になっていると感じます。売場には、チーフの個性が表れます。他店の売り場を見ると「あの人らしいなあ」と感じることも多いです。私も、誰が見ても「Hらしいなあ」と感じてくれる、そんな売場づくりに挑戦します。
商品の無限の可能性を引き出す
将来はバイヤーになりたいと考えています。素晴らしい商品を仕入れて、それを全店に展開することは大きなやりがいでしょうし、売場の力になりたいと思っています。そのためにはもっと魚についての知識を身につけ、魅力ある商品の提案に結びつけていかなくてはなりません。
実は最初の志望は青果で、鮮魚は第二志望でした。でも今は、魚の魅力にすっかりとりつかれています。魚ってお刺身はもちろんのこと、焼いても、煮ても美味しく、加工度が非常に高いんです。年末年始やお祝い事に魚は欠かせないし、もちろん普段の食卓にも必要です。それだけお客さまへの提案も無限に広がるし、いくらでも挑戦できるところがすごいと思います。
商品や売場だけでなく、魚そのものに対する“愛”も、私の中にはしっかりと根づいているのです。
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